3月14日、台ヶ岳(仙石原)で山焼きが行われました。
 昨年は東日本大震災により中止となったため、2年ぶりに火入れの火入れとなったすすき草原には、多くの人が見物に訪れていました。
 台が岳の上のほうから炎が踊るように熱風をまとって下りてくると、パチパチという小さな音が、いくつも重なって轟音に変わり、すすきの大地がみるみるうちに黒く染まっていきました。
 風になびいてゆらゆらと揺れる炎のダンスが繰り広げられ、すぐ目の前まで迫ってくる光景は、圧巻のひと言でした。
 山焼きは、すすき草原の景観を維持するために、昭和63年度から刈り取りやかん木の伐採とともに行われています。
 冬から春へ、山焼きが春の訪れを告げてくれます。
  山焼き開始 まずは平地から

山焼き開始 まずは平地から

一般の人たちもこの距離で山焼きをみることができます

一般の人たちもこの距離で山焼きをみることができます

煙が上がり、台が岳の上部から火入れがされました

煙が上がり、台が岳の上部から火入れがされました

大きくうねり形を変えて炎の海が広がり始め・・・

大きくうねり形を変えて炎の海が広がり始め・・・

道路との境に立てられた柵のところまであっという間に下りてきました

道路との境に立てられた柵のところまであっという間に下りてきました

最後の火入れを行う消防団員

最後の火入れを行う消防団員

黒一面の台が岳 秋には黄金色のすすきに出会えます

黒一面の台が岳 秋には黄金色のすすきに出会えます