7月15日、宮城野諏訪神社で宮城野湯立獅子舞の奉納が行われました。
 町内外から多くの観客が詰めかけ、獅子の力強い姿を見逃すまいと、真剣な眼差しで見入っていました。
 獅子は所狭しと境内を動いて伝統の舞を披露し、終盤には白い湯気を立ち上らせる釜の湯を、笹の束を用いて境内のすみずみまで振りまきました。
 この熱い湯を浴びると一年間健康でいられると言われており、振りかけられた観客は皆、うれしそうな表情を浮かべていました。
 湯を振りかけるこの様子は、勇壮な舞とともに見どころの一つとなっています。
 今年は久々に仙石原天王祭と日にちが重なったこともあり、これから各地域で開催される夏祭りの始まりを一層にぎやかに飾りました。
静かな境内で舞う獅子 動く音が聞こえてきそうです 

静かな境内で舞う獅子 動く音が聞こえてきそうです 

大きな動きが獅子の勢いを感じさせます

大きな動きが獅子の勢いを感じさせます

剣をさばきながら息を揃えて釜のほうへ

剣をさばきながら息を揃えて釜のほうへ

剣に気持ちを込めて・・・

剣に気持ちを込めて・・・

煮立った釜の四方をぐるりと回りながら舞います

煮立った釜の四方をぐるりと回りながら舞います

はらい串でまずは釜の湯をかき回し・・・

はらい串でまずは釜の湯をかき回し・・・

いよいよ笹の束を湯の中に入れます

いよいよ笹の束を湯の中に入れます

皆さんの無病息災を心から願って・・・

皆さんの無病息災を心から願って・・・