郷土資料館が毎年実施している仙石原伝統の正月飾り作りが12月13日に郷土資料館で、また湯本地域を除く町内の地域で作られていた松を使わない門松作りが26日に仙石原文化センターでそれぞれ行われました。
 一般の方も参加し、仙石原古式門松保存会に指導を受け、伝統に直接触れながら正月飾りと門松を作り上げました。
 この正月飾りは、三つ編みにした2本のわらを合わせたもので、エビの尾のようにそらせているのが特徴です。
 一方の門松は、昔、松の葉で目を負傷した人がいたことから、それを防ぐためにメタケと常緑常緑の樫の木を用いた独特の形になったと言われています。
 箱根関所、郷土資料館、仙石原文化センター前に飾っていますので、立ち寄ってみてください。 正月飾り作り わらの三つ編みには意外と力が必要です

正月飾り作り わらの三つ編みには意外と力が必要です

剪定(せんてい)したり形を整えたり、思いを込めて真剣に作業

剪定(せんてい)したり形を整えたり、思いを込めて真剣に作業

仕上げにシデなどをつけます どの向きが正しいか確認中

仕上げにシデなどをつけます どの向きが正しいか確認中

完成したものを見せ合いました

完成したものを見せ合いました

みんなで作った正月飾り いい思い出になりました

みんなで作った正月飾り いい思い出になりました

続いて門松作り 地元で刈ってきた材料を各自で選別

続いて門松作り 地元で刈ってきた材料を各自で選別

この2つがどう変身するか楽しみです

この2つがどう変身するか楽しみです

「この竹なんかいいんじゃない??」

「この竹なんかいいんじゃない??」

現代風にアレンジ 青竹を使った門松も制作

現代風にアレンジ 青竹を使った門松も制作

伝統的なものには樫の幹で支えをします

伝統的なものには樫の幹で支えをします

地面に直接埋め込んだ完成形です 大きく立派にできました 

地面に直接埋め込んだ完成形です 大きく立派にできました