準備は着々と・・・・・・
正月の風物詩、箱根駅伝の開催に向けて宮ノ下地区では12月上旬頃から選手を応援するためののぼり旗作りをしています。
1回の大会で約60枚を作成するとのことで、12月10日には地元の子どもたちも集まり旗に思いを託しました。
みんなで意見を出し合いながら文字の色や配置を決め、一文字一文字に選手たちへの思いを込めながら書いていきました。
協力して完成させた2枚の旗は宮ノ下駅前付近に飾られるとのことです。
なお、12月5日には、箱根駅伝の往路優勝校に贈られる箱根寄木細工製のトロフィーが制作者の金指勝悦さんから町長に手渡されました。
今回はどんな戦いが繰り広げられるか、本番が本当に待ち遠しいです。
1回の大会で約60枚を作成するとのことで、12月10日には地元の子どもたちも集まり旗に思いを託しました。
みんなで意見を出し合いながら文字の色や配置を決め、一文字一文字に選手たちへの思いを込めながら書いていきました。
協力して完成させた2枚の旗は宮ノ下駅前付近に飾られるとのことです。
なお、12月5日には、箱根駅伝の往路優勝校に贈られる箱根寄木細工製のトロフィーが制作者の金指勝悦さんから町長に手渡されました。
今回はどんな戦いが繰り広げられるか、本番が本当に待ち遠しいです。



緊張の筆入れ・・・固唾を飲んで見守ります



小学1年生も自分の力で・・・とても上手に書けました★



汚れ防止で敷いている新聞紙の文言もメッセージの参考にしているそう



高学年チームは宮ノ下といえば・・・と温泉マークに挑戦です



お兄ちゃんの力もプラスして完成! 元気がもらえそうな旗になりました


諦めない気持ちで5区を走り切れそうな旗ができました 流行語の●●●も!(笑)



今回で18回目 今年は富士山と芦ノ湖がイメージされているそうです

登録日: 2016年3月20日 /
更新日: 2016年3月20日