3月18日、「かながわの景勝50選」や「かながわの花の名所100選」に選ばれている仙石原ススキ草原で山焼きが行われました。
 この山焼きは、昭和63年度から景観保持などを目的に実施されています。
 山焼き実行委員会をはじめ約200人が従事し、18haほどの大地に広がるススキに火が入れられました。
 風にあおられた火はバチンバチンと音をたてながら、ものすごい勢いでススキを燃やしていき、枯れて薄茶色になった一面のススキが真っ赤な炎に飲み込まれると、焼け跡にはきれいな漆黒の大地が顔を現しました。 草原の上のほうに火が入れられ山焼きが始まりました

草原の上のほうに火が入れられ山焼きが始まりました

初めはなかなか下りて来なかった炎も・・・・・・

初めはなかなか下りて来なかった炎も・・・・・・

風に乗って一気に広がり、もくもくと煙が立ち込めて水墨画のよう

風に乗って一気に広がり、もくもくと煙が立ち込めて水墨画のよう

躍るような炎が音を立ててススキを飲みこみます

躍るような炎が音を立ててススキを飲みこみます

炎とともに熱風とにおいも近づいてきました

炎とともに熱風とにおいも近づいてきました

漆黒に塗り替えられたススキ草原

漆黒に塗り替えられたススキ草原

焼き終わったあとにはくすぶる火を消す作業も

焼き終わったあとにはくすぶる火を消す作業も

新芽が顔をだすまでの期間限定の風景です

新芽が顔をだすまでの期間限定の風景です