箱根町国際交流協会とは・・・

箱根町国際交流協会(Hakone International Friendship Association)は、箱根町における国際交流を推進し、海外の人々と相互理解と友好関係を深めるためのいろいろな事業を通して、国際観光地箱根町の地位の向上に寄与することを目的とし、1987年(昭和62年)10月1日に設立されました。

 

箱根町国際交流協会の事業について

当協会は、海外の姉妹都市(カナダ・ジャスパー、ニュージーランド・タウポ)、友好都市(スイス サン・モリッツ)との交流をはじめ、会員の親睦・研修などさまざまな活動をおこなっております。
ここでは、主な事業をご紹介します。

国際交流事業

姉妹都市親善交流事業の推進(受託事業)
姉妹都市カナダ・ジャスパーへの交換学生の派遣及び受入

※新型コロナウイルス感染拡大のため派遣及び受入は中止しています。 
オンラインでの親善交流を検討しております。  
各種親善交流事業の推進(自主事業)

  1. 一般訪問団による姉妹都市の訪問
  2. 姉妹都市からの一般訪問団受入
  3. 国際交流に関する体験発表等交流懇談会の開催
  4. ケンペル・バーニー祭の後援
  5. 諸外国との友好親善交流の推進

会報等発行事業  

令和3年度会報  

令和2年度会報  

令和元年度会報 

外客接遇等ボランティア育成事業

ホームステイ・ホームビジット、善意通訳者登録制度の推進

国際化研修教養事業

会話教室(英語・中国語)の開催

令和4年度 英会話・中国語会話教室を開催します。みなさんのご参加をお待ちしております。 

〇英会話教室

 (初級クラス) 令和4年5月10日(火曜日)~7月12日(火曜日) 全10回

        毎週火曜日 午後6時~7時30分 @箱根町役場分庁舎および本庁舎会議室

        初級クラス 

 (中級クラス)  令和4年9月~11月(毎週火曜日)の期間で実施予定です。   

 

 〇中国語会話教室

 (入門クラス) 令和4年5月12日(木曜日)~7月28日(木曜日) 全10回 ※6月2日、9日は休講です。

        毎週木曜日 午後6時~7時30分 @箱根町役場分庁舎および本庁舎会議室

        入門クラス 

 (初級クラス) 令和4年9月~11月(毎週木曜日)の期間で実施予定です。

 

料理教室の開催

詳細が決まり次第、本ホームページ及び町内回覧等でお知らせします。

その他

ホームページを活用した当協会活動に関する情報提供を行っています。

 

箱根町の海外姉妹都市の紹介

 両町とも、日本・カナダの代表的な国立公園となっており、豊かな自然や優れた自然景観など、姉妹となるに相応しい環境にあることから、文化・教育・観光等の相互交流を深め、両町民の相互理解と信頼に基づいた友好関係をうちたてることを目的として提携しました。提携以来、交換学生や一般訪問団の交流を実施しています。

カナダ・アルバータ州ジャスパー 【2022年は、姉妹都市締結50周年です!】

Canada写真
カナダ建国イベント(カナダ・デイ)に参加したジャスパー親善訪問団

ジャスパーの概要

ジャスパーは、カナダ西部のアルバータ州にある町で、ロッキー山脈の麓、万年雪をいただく3,000m級の山々に囲まれた、クマやリスなどの野生動物に出会える、自然豊かな、カナダの代表的な国立公園です。人口は約4,500人とこじんまりした町で、町民の大半が観光を中心とした第3次産業に従事しています。また、ジャスパー全域が国有地となっており、今まではカナダ政府が直接管理しており、商業会議所が役所のような役割を果たしていましたが、2001年10月に、独立した自治体となりました。


提携日
1972年(昭和47年)7月4日

    
 ジャスパーの自然                        ジャスパーの街並み

ニュージーランド・タウポ 【2022年は、姉妹都市締結35周年です!】

   
ニュージランド・タウポ                                   タウポ湖・マオリ彫刻

タウポの概要
タウポは、ニュージーランド北島のほぼ中央に位置しています。「マス釣りのメッカ」として世界的に有名なタウポ湖の北側のほとりにあります。土地が荒れていたため長い間開発されませんでしたが、1900年代に入り林業により町は発展しはじめ、現在では保養地として観光産業が大きく発展しています。人口は約25,000人・面積は7,272平方km・標高は400mで、気候は温暖で、冬でもめったに雪は降りません。

提携日
1987年(昭和62年)10月7日

提携の動機と経過
両町とも自然資源に恵まれた風光明媚な、それぞれの国の代表的な保養観光地であることから、文化・教育・観光等を通じ親善と友情を深めることを目的として、提携しました。

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箱根町の海外友好都市の紹介

友好都市とは、行政主体の交流を行ってきた姉妹都市とは異なり、民間事業者・民間団体が主体となり、形式にとらわれない自由な相互交流を目指すものです。箱根町は、平成26年11月にスイスのサン・モリッツと友好都市として提携しました。

スイス サン・モリッツ

サン・モリッツの街並み

サン・モリッツの概要
サン・モリッツは、イタリア国境に近いスイス東部に位置しています。アルプスの美しい山々と湖に囲まれたスイスでも1、2の優雅さを競う高級リゾート地であると同時に、過去2回冬季オリンピックの開催地となったウィンタースポーツの聖地でもあります。また、湯治の村としての起源を持つ、世界的に有名な温泉保養地です。レーティッシュ鉄道のグレッシャー・エクスプレスやベルニナ・エクスプレスなど、観光客に人気の絶景ルートの発着点で、この鉄道路線と周辺の景観は、2008年に世界文化遺産に登録されました。

提携日
2014年(平成26年)11月2日

提携の動機
両都市とも、山と湖に囲まれた国際観光地であり、歴史ある温泉地であるという共通点を有するだけでなく、姉妹鉄道として1979年から積極的に交流を続けている箱根登山鉄道とレーティッシュ鉄道があります。そういった民間交流の基盤がすでに出来上がっていたことから、スイスと日本の国交樹立150周年の記念年である2014年に、提携に至りました。

各種ボランティアを募集しています!

箱根町国際交流協会では、町内での外国人の方々の受入体制の整備に取り組んでいます。

ここでは、ホームステイ・ホームビジット受入と、善意通訳の登録についてご紹介します。

1 ホームステイ受入とは・・・

 箱根を訪れた外国人の中には、ホテル・旅館に宿泊するだけでなく、日本の文化や生活様式を深く知りたいと考えている外国人が多数います。このような方を一定期間、家族の一員として受入れていただくことをいいます。

 受入れにあたって特別な用意をする必要はありません。

 また、当協会で行っているカナダ・ジャスパーとの学生交換で、受入家庭がやむを得ない事情によって受入れができない時に、代わりに学生の受入れをお願いすることもあります。

※参考資料「ホームステイをお引き受けいただくにあたって」

2 ホームビジット受入とは・・・

 箱根を訪れる外国人の中には、日本の家庭を訪問し、生活に触れ、その家族と歓談したいという希望を持った方がいます。このような方を自宅に招いて、日本の生活等を体験していただくことを言います。受入方法は色々ありますが、お茶を出す、昼(夕)飯を一緒に取るなどの内容のものです。宿泊は伴いません。お気軽に参画いただけます。

3 善意通訳とは・・・

 町に姉妹都市などから団体の来客があった場合などに言葉の壁を気にせずに箱根をよく知り、楽しんでもらえるよう、通訳のお手伝いをお願いしています。その他、観光案内や各種パンフレットなどの翻訳をお願いすることもあります。

※ 登録の手続きやその他詳細につきましては、事務局(観光課・観光係)までお問い合わせください。